太陽光発電について、従来の電力会社から供給される電力と同質の電力を、太陽光発電から得られるかの議論がなされています。
どちらかと言うと、太陽光発電に力を入れる勢力と電力会社の電力にはかなわないと主張する人達の間での議論です。
未だ、両方の長所を組み合わせて、短所をカバーする議論があまり聞かれません。
これからは、両方の長所を生かして、両立する話をします。
そのためには、まず、太陽光発電の長所を主張します。
太陽光発電は、初期投資こそ必要でその後のメンテナンスも費用はかかるとして、太陽のエネルギーを最大に利用する技術を持ってすれば、はほぼ無限のエネルギーと言えます。
ただし、太陽の出ない時間は発電できません。
この無限のエネルギーを最大に利用する方法は、冬季のヒィーテングに利用することです。
ヒィーテングの個所は主に、道路、融雪ですけれど、そのほかに住宅の補助暖房、凍結する住宅周辺の玄関などの融雪に最大に有効利用すべきです。
一次、電気融雪が拡大しましたけれど、電力がもったいないと言って、設備したのにもかかわらず、使用廃止の方向に向かっています。
このような融雪には、太陽の出ない日に、電力がゼロになっても特に問題にはなりません。
うるさいことを言う人は、道路のヒィーテングで電気が入ってる時と、ない時があるのは、道路安全上におおいに問題だと言うかもしれませんが、今は昔ヒィーテングされていた所が設備廃止になっているのです。
それを考えると特に問題はないと考えます。
その他に、揚水発電があります。
これはダムに水を汲み上げて発電する方法です。
太陽光発電の電力を揚水発電に回すのです。
いくらなんでも10日かも太陽の出ない日が続くとは思えません。
札幌市の太陽光発電で揚水発電の水を汲みあげる動力にすると、相当な電力が生み出せるものと考えます。
かつ、太陽の出ない日も電力を供給出来ます。
まさに200万都市札幌だからこそスケールメリットを出せて、しかも北国の雪との戦いに太陽光発電は大いに利用価値があるというものです。